カウアイ・コーヒー・カンパニーについて

カウアイ・コーヒー・カンパニーは地域のコミュニティーのなかでも積極的に活動し、以下の専門組織のメンバーとなっています。
ハワイ観光コンベンション・ビューロー
カウアイ観光局
ハワイ宿泊&観光協会
カウアイ商工会議所
ポイプ・ビーチー・リゾート協会

太平洋の暖かい太陽と、豊かな火山土壌、豊富な雨、涼しい貿易風、カウアイは優れたコーヒを育てるには最適な場所です。

カウアイ・コーヒー・カンパニーは1,255ヘクタールの農地に400万本のコーヒーの木を有するハワイ州のみならず、アメリカ合衆国のなかでも最大のコーヒー生産会社です。カウアイ・コーヒー・カンパニーLLC,はマッシモ・ザネッティー・ビバレッジ、USA 株式会社の一部で、アメリカ国内でも最大のコーヒー・ロースターであり、イタリアのコーヒー会社、マッシモ・ザネッティー・ビバレッジ・グループの系列会社でもあります。

カウアイ・コーヒー・カンパニーは純粋なハワイアン・コーヒーの農園です。コーヒーの木を育てるところから、焙煎、パッケージングまで、すべての工程を自然環境を守ることを考慮して行っています。そのほかにも、お客様にご満足いただけるような高品質で一貫性のあるコーヒー作りを心がけています。


歴史

カウアイ・コーヒーは1800年代始めに、ハワイでも最初のサトウキビ産業であったマクブライド・シュガー・カンパニーとして創業を始めました。1878年マクブライド・シュガー・カンパニーからハワイを代表する、過去50年で最大の農業プロジェクトとして、カウアイ・コーヒーへと生まれ変わりました。

カウアイ・コーヒーの事業は1992年にカウアイを襲ったハリケーン・イニキにより850万ドルのコーヒー収穫に損害をもたらしました。カウアイ・コーヒー、そしてカウアイ島の将来に暗い影をおとしました。しかし、幸い、そのどちらも復活を遂げ、1996年にはカウアイ・コーヒーはコナ地域全体のコーヒーを超える生産量を記録しました。

 


生産

15年間に渡り、カウアイ・コーヒーはあらゆる角度で生産と作業過程に投資を行ってきました。世界的には後発ではありましたが、私たちはコーヒー生産における最先端のテクノロジーとアメリカ合衆国のコーヒー生産の50%をカウアイ・コーヒーが占めていることを大変誇りに思っています。

おいしいエステート・コーヒーを皆様にお届けするまでの数々の工程をツアーでお楽しみください。

プロセスを見学

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環境への配慮

カウアイ・コーヒーは環境に配慮した資源利用の持続を大切にした農業を行い、2,500のドリップ・チュービングを持つ最大のドリップ式灌漑によるコーヒー農園であることを誇っています。能率的なドリップ灌漑システムは、水と肥料を直接コーヒー木の根に供給しているため、コーヒー農園に肥料を噴霧したり、散布することはありません。

収穫の期間、ドリップ式灌漑のシステムの水をコーヒーのプロセスであるウエット施設にまわします。それはその工程において水は一回しか使わないため、フィルター施設を通すことで容易に水を精製し、コーヒー農園に供給する水として使うことができるからです。またパルピングから出たコーヒーの果肉の繊維と皮は土壌改良剤として土に戻します。これは土に養分を与えるだけでなく雑草を防ぐ効果もあります。

私たちは、輪郭植え付けを行い、分岐点の生垣により土壌の流出や浸食を軽減しています: そのため、当社の農園の谷や峡谷で原生林や植物が保護されています。私たちは、きれいな水&クリーンエア法を含むすべてのEPAの規制に準拠しています。

幸いなことに、カウアイ・コーヒーでは他の作物に見られるような病気や害虫の被害がありません。除草剤の使用は、当社の栽培の実践を通して75%削減されています。また、私たちの1,255ヘクタールのコーヒー農園ではGMO(遺伝子組み換え)のコーヒーは使用していません。